高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
○建設課長(苗代 勝) 御心配いただいてます施設の老朽化等に関わる維持修繕の件なんですけども、御心配いただいているように、地面の中へ入っている構造物でありますので、なかなか目で確認するというところは難しいというところではあります。
○建設課長(苗代 勝) 御心配いただいてます施設の老朽化等に関わる維持修繕の件なんですけども、御心配いただいているように、地面の中へ入っている構造物でありますので、なかなか目で確認するというところは難しいというところではあります。
議員御指摘の本システムを導入することで、利用者からの施設損傷の情報がより多く得られ、また場所の特定が容易になることや、投稿写真により現地の状況が把握しやすい等の利点もあると考えますが、本システムが速やかな修繕につながるのか、またシステムの導入の費用対効果など調査研究を行ってまいります。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
ほかにも住宅になりそうなところ、いえば医師住宅とか、そういうとこら辺ももし妻帯者があればまた修繕して入ってもらう。そういう感じの施策もして、なるべくやってもらうような感じになってるんですね。
2項1目道路橋りょう総務費は、職員人件費の補正で、2目道路維持費の道路維持修繕事業につきましては、緊急性の高い側溝や舗装の補修費用による増額であります。 60ページをお願いします。 4項1目港湾管理費及び、すみません、62ページをお願いします。62ページの5項1目都市計画総務費につきましては、職員人件費の補正であります。 それでは、64ページをお願いします。
歳出10款教育費では、佐藤春夫記念館移転事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「現在の佐藤春夫記念館は老朽化が著しく、雨漏り対策等の大規模修繕が必要であり、また寄贈された佐藤春夫に関する多くの品々を保管する収蔵スペースを十分に確保できないといった問題もあることから移転事業を実施するもので、移転先を旧西村家住宅及び旧チャップマン邸の近隣地とすることにより中心市街地の活性化も図りたいと
担当課から、建て替えするまでの間は、王子団地の入居者が安心安全に生活できる対策として、修繕等の取組を行っていると答弁をいただきました。 このとき、避難路として設置されていたベランダの鉄板がさびついて抜け落ちていたところを指摘させていただいたところ、早速丈夫な網目の鉄材で修繕されているのを確認させてもらいました。本当にありがとうございました。
それでは、次の質問、3番の道路舗装の修繕計画についてですが、インフラ整備は二、三年ですぐに町全体ができるというものではありません。私の家の近所でも、ひび割れや継ぎはぎの道路等多く見られます。今回、道路舗装の修繕計画についてお聞きいたします。 ○議長(松谷順功) 苗代建設課長。 ○建設課長(苗代 勝) 失礼します。 3番議員の御質問について御説明させていただきます。
3目都市下水路費の御幸町全竜寺町線下水路修繕工事は、下水路の床版が老朽化し早急に修繕工事を行う必要があるため、補正計上するものであります。 42ページをお願いします。 10款教育費2項3目及び、すみません、44ページの3項3目小中学校の学校給食費につきましては、給食の賄い材料費に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当することに伴う財源振替であります。 46ページをお願いします。
その中で、水路のひび割れや草刈りなど軽微なものにつきましては、維持修繕の予算において早急に対応し、維持修繕で対応できない現場については、応急処置等による安全対策を行い、その後、事業化し補修を行っているところであります。 農林水産課としては、今後も引き続き、農道、農業用水路の適切な維持管理を行い、農作物の生産向上や農作業の効率化に努めていきたいと思っています。
これは水回りの修繕ということで、100万円掛ける2件ということで当初予算で頂いておるんですけれども、既にこれを使ってしまっております。新たに新規に活用する予定が3件プラス、申込みの見込みがあると思われるものが2件出てきております。これに対応するために、100万の補助金を5件分ということで500万を新たにここで計上させていただいておるものです。
そのため、公園遊具の専門メーカーに安全性の確認作業、器具の修繕に係る見積もり、そういったものを現在依頼をしておるところです。 当然、その内容によって老朽化等により撤去や修繕が必要ということであれば、また議会のほうに予算措置をお願いするわけなんですけれども、そういう状況の中に拙速に今遊具を追加するというのは、少し難しいのかなというふうに考えております。
大がかりな修繕になりますが、来年3月には完了する予定でございます。 4件目の汚泥脱水設備整備事業は、緊急修繕の必要が判明した時期が年度の後期であり、また半導体不足により整備に必要な機械部品の製作に遅れが生じたため2,970万円を繰り越したものであります。なお、事業は8月には完了する予定でございます。
8款土木費、2項道路橋梁費、事業名橋梁長寿命化修繕事業、金額8,036万円、翌年度繰越額5,741万5,000円。事業名町道深山線無電柱化事業、金額4,550万円、翌年度繰越額4,550万円。事業名トンネル長寿命化修繕事業、金額300万9,000円、翌年度繰越額300万9,000円。 4項都市計画費、事業名街なみ環境整備事業、金額1,958万円、翌年度繰越額1,958万円。
令和4年度は約100万円の予算で、場内の雨漏りの修繕及びクレーンレールや壁の塗り替え等を行う予定にしています」との答弁がありました。 次に、議案第13号について、委員中より「産婦人科医師の確保に伴う予算の増額はあるのか」との質疑があり、当局より「人件費の見直しにより約7,000万円を増額しています」との答弁がありました。
続きまして、101ページと104ページの特殊建築物の定期報告委託料というところなんですけれども、これは大体2年に1回ぐらいの調査になるんですけども、特殊建築物というのは学校とか、あと公民館であるとか、それと体育館とか、教育の学校とか社会教育施設の建築点検というのを2年に1回してるんですけれども、それで報告書を上げていただいて、やっぱり不備がある場合はその都度予算とかの要求をして修繕したりとか、改善に
今回上げている中では、やはり大規模な修繕にならないように、大規模な破損等が出てくる前の、いうたら長寿命化するための簡易の措置であると思いますので、町として責任を持ってしていく中で、また町内会の皆さんともお話をして、支出のほうに決めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○10番(﨑山文雄) ありがとうございます。 ○議長(松谷順功) 10番議員、よろしいですか。
8款土木費、2項道路橋梁費、事業名トンネル修繕事業、金額300万9,000円。無電柱化推進事業、金額4,550万円。橋梁長寿命化修繕事業、金額8,036万円。4項都市計画費、事業名街なみ環境整備事業、1,958万円。5項住宅費、事業名公営住宅等ストック総合改善事業、金額9,180万円。 補正されなかった款項にかかる分の金額ですが、3億4,380万円。
道路前面の舗装打替えなど大きな工事とは別に、小規模な舗装や側溝蓋の補修、または緊急修繕などに対応できるよう、毎年、道路維持修繕事業の予算を計上してございます。これにより、市内市道全体の道路維持修繕の対応をしているところです。
3目都市下水路費は、主に都市下水路改修と維持修繕並びに13か所の水中ポンプの運転に要する経費等でありますが、187ページをお願いします。
一方で、翌年度事業の一部を前倒しして実施する橋梁長寿命化修繕事業に330万円、また新規採用消防職員の消防学校入校準備として制服等購入費211万9,000円及び外国語活動、外国語教育充実事業の実施に伴う備品購入等の調整を行ったことから、補正予算額は2億6,600万円の減額となり、補正後の予算額は56億3,710万円となり、翌年度に繰り越す8事業を繰越明許として設定するものでございます。